鍋あり谷あり

テーマを決めずに適当に書いています。

会社の人と飲んだ

久々に、会社の人と飲んだ。新宿の入りにくい小さなビルの二階にある、客のあまりいない店に連れて行ってもらった。
怪奇版画男(ISBN:4091793010)の読書会だったような気もする。哀愁のダッシュマン(ISBN:4584190038 / ISBN:4584190054)も参考図書にしていたんだが、読了していなかった人がいたため、ダッシュマンの話はあまりできなかった。
版画男の話もそんなにしなかったけど。