鍋あり谷あり

テーマを決めずに適当に書いています。

反日的分子の続き

はてな内をうろうろしてみると、どうも反日的分子という表現を使ったことを問題視している人が多いように思う。
私は、彼が誘拐の被害者三人を反日的分子だと言うのは、被害者たちに失礼であるだけで、たいした問題ではないと考えている。
問題なのは、昨日書いたとおり、反日的分子か否かが「血税を用いる」かどうかに影響を与えることである。
というわけで、柏村武昭君のためにもっと政策を考えたい。

  • 反日的分子は、義務教育も有料。
  • 反日的分子はの持っている国債に利息は与えない。
  • 反日的分子のたくさんいる党には、政党助成金を与えない。
  • 反日的分子である国会議員には、議員年金も給料も与えない。
  • 反日的分子はが刑務所に入った場合、反日的分子のために血税を用いることになってしまう。そうしないため、即死刑。

なんか全然足りない気がする。こんなことでは柏村武昭君の違和感・不快感を払拭することができない!