反日的分子のために血税を用いるのは、強烈な違和感、不快感を持たざるを得ない
と言ったらしい。
もしこの記事が本当であるのなら、彼には是非、彼自身の違和感・不快感を払拭するため、年金法に新たな項目を付け加えるべく活動してほしい。
その項目とはもちろん、反日的分子には年金を支給しないというものである。いや、それだけでは不足だ。彼の違和感・不快感を払拭するためには、児童扶養手当や生活保護も反日的分子が受取手の場合は停止する必要がある。そうだ、国道を無料で通らせるのもだめだ！ 全ての国道は反日的分子のみ有料にする必要がある！ そうしないと、反日的分子のために血税がどんどん使われてしまうのだ！！
しかし、この記事、本当なのだろうか？？
