コメントありがとうございます>まさお屋さま・mkg様
で。
メールしました。よろしくお願いします>まさお屋様
しょぼいと自分で思うのは、電卓の心臓部とも言える計算部分を eval にやらせていて自分では書いてないからです。alert('hoge')とか入れるとその通りのことが起こるのは、電卓としてどうかと思います。>mkg様
で。で。
sum は要らなかったなぁとか、ボタンの文字は PI よりも π の方がよかったなぁとか、 e と E はどっちかあればよかったかもとか、いろいろ思うところは増えたりしているが、当分は放置の予定。
今日は、昨日アップした電卓を windows/HTA に移植した。
HTA にしたし、MSTHEMECOMPATIBLE だし、onpropertychange を使っているので、windows 専用。
今回は面倒なので取説はなし。ソース読め。みたいな。
http://nabetani.sakura.ne.jp/app/fcal2pc.hta
に置いた。
HTA なので、EXE と同じぐらい強力な権限を持って実行される。ダウンロード時にそういう警告が出ると思う。でもまあソース見れば安全だとわかると思う。
AH-K3001V 用と同様、リアルタイムに計算するし、括弧の不足は適当に補う。
ソース丸見えなので、必要な関数は各自ソースレベルで追加するのがいいと思う。
eval に丸投げなので、
(function(x){ return (x-1)*(x-2)*(x-3) })(10)
とか
(function(x){ var s=0; for( var i=0 ; i<10 ; ++i ){ s+=i*x*x; } return s; })(9)
とか、書き放題のところも普通の電卓とは違う。便利といえば便利。ちなみに、
window.close(
と入れると、終了する(閉じ括弧は勝手に補われる)。