昨日、一昨日と柏村君のための政策提言を続けてきたが、飽きずに今日もやっておく。
- 反日的分子は、国立大学のサーバーや政府機関のサーバーにアクセス禁止（または有料）
- 河川の改修などの公共事業によって利益を受ける地域に住んでいる反日的分子に対しては、公共事業費の一部を負担させる（または、転居を強要する）
- 反日的分子は、国立大学への入学禁止。構内への進入も禁止。
- 反日的分子は、国立国会図書館の利用禁止。
- 反日的分子は、保険証を提示しても医療費十割負担
まだまだ不足しているが、少なくともこれぐらいしないと、反日的分子に血税を用いるのをやめることはできない。と思う。
