今朝のことだ。
台風が来ているのにもめげずに、いつものように元気よく自転車で会社に行った。
その途中のことだった。
私の目の前をふらふらと自転車ではしっていたひとりのおやぢがやおら、腰をあげた。
「ぷぅ〜。」
ぷぅ?くぉらおやぢぃ〜!朝っぱらからひとの鼻先で屁こくんじゃねえぇ〜!!!
なにしてけつかんでんねん!
私は猛スピードでおやぢを追い越した。
くぅぅ〜、せっかくのさわやかな朝が台無しになっちまったぜ。
歩きたばこのおやぢは嫌だが、走り屁のおやぢはもっといやだな*1と思った今朝の出来事だった。
*1:武典註 : 私は、走り屁よりも歩きたばこの方が嫌だ